2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
ですから、事務方が用意をした文書どおりのが建議に盛り込まれているんです。 もちろん、その他の財源もということはありながらも、しかし、ここでの具体的な例示そのものは、特出しで社会保険の制度。医療保険を始めとしてという言い方ですから、公的な保険制度を念頭にということで、だけとは言いません。これを特出ししている理由は何ですか。
ですから、事務方が用意をした文書どおりのが建議に盛り込まれているんです。 もちろん、その他の財源もということはありながらも、しかし、ここでの具体的な例示そのものは、特出しで社会保険の制度。医療保険を始めとしてという言い方ですから、公的な保険制度を念頭にということで、だけとは言いません。これを特出ししている理由は何ですか。
愛媛の文書どおりだったら、総理が国民と国会を欺いていたということになるわけで、これは総理の進退に関わる問題だというふうに思うんですけど、大臣、いかがですか、そう思いませんか。
昨年の十二月の二十六日に原子力災害対策本部から発表されたわけですけれども、三月末を目途に避難指示区域の見直しを行うということでありますけれども、この進捗状況、そしてこの文書どおりに三月末を予定しているのかどうか、復興大臣にお聞きいたします。
私は、先ほど申し上げましたように、ほかの場でも申し上げましたが、鳩山総理との合意は、あの文書どおりであります。
○竹本委員 その文書があるのでしたら、その文書どおりにやっているかどうかはやはり、財務省の仕事じゃないかもしれませんが、国交省にもチェックをするように連絡をしていただきたい、このように思います。 さて、具体的な問題ですけども、JALがああいうふうになりまして、恐らく株主も三十万、四十万とおられたと思いますが、それも全部、財産が無価値になりました。
そうしたところが、当時、平成十四年度時点で、この文書に該当する自治体が千二百三十六団体あって、そのうち、この文書どおりに下水道料金を適正にやっているというのは四十四団体しかないというお答えを国土交通省からいただきました。
○河村(た)委員 では、これは後で質問しますけれども、もう一つ、きょうは消防庁から来ていただいておりまして、そのときのいわゆる消火栓と消防用設備と言われておるものがどういうものであったのかということで質問をしておりますので、それについて文書でいただいておりますが、一応、議事録に残すために、ちょっと文書どおり読みますので、回答してください。
それで、羽田空港に着いて具体的な内容を聞いて、その指示文書どおりの指示をしたということでございますから、個人で云々というよりも組織として行動するわけでありまして、その間に官邸において緊急の閣僚の参集があったわけでございますけれども、そのときも一時には北川政務官が出ているわけでございますから、組織できちっと対応しておった、私はそういうふうな認識を持っております。(発言する者あり)
というこの閣議決定文書どおりにしていないということですね。
二つ目に、当局が客観データと超勤命令簿を対査して行うとされている調査の内容について、この指示文書どおりの調査を行った局がどのぐらいあるのかということが二つ目。 三つ目に、サービス残業については、去年の十月から十二月の調査でしたが、当然、法的には過去二年間にさかのぼれるわけです。十月よりも前にさかのぼって実際に不払い残業代を支給した事例というのが何件ぐらいあるのか。
指示文書どおりの調査とは言いがたい。管理者が通達どおりの調査をするように、本省としても改めて必要な手だてをとって、通達の指示どおりの調査を行うべきであります。 問題は、サービス残業をしなくて済むような業務改善そのものが行われていない。
それで、厚生労働省が見つからなかったと言っている内部文書どおりの事態になっていると思うのです。先ほど、事態はその内部文書と違っていると言うけれども、私は、内部文書、今ちょっとそこに持っているから見直してみたけれども、あのとおり。だから、ますますあれは本物だと思わざるを得ませんでした。 もちろん、厚生労働省も何もしなかったとは申しません。
今の時点で、私がかつて労働省の幹部から説明を受けたそういう考えでおられるのか、やっぱり文書どおりということなのかお伺いします。これは労働省の文書ですから、労働省の方から説明をお願いします。
○守屋政府参考人 この問題については、先生この委員会で経緯を述べられたとおりでございまして、そういう経緯を経まして、今度の五月七日に、私どもの方が先ほど先生に示しました文書どおりの考え方でございます。これは会計検査院の認識とも一致いたしております。
今まで、六つのダムのうち全部、最初に報道された内部文書どおり落札しているということで指摘してあるんです。だから、それについてきちんと委員会を開いて検討するのは当たり前じゃないですか。 各整備局で、この今までやったダムについてはどういう調査をされたんですか。これからやるのはわかりましたよ。
それから人事異動があったかもしれませんけれども、田中外務大臣は今でも、外務省機密費は一〇〇%、この文書どおり、適正に使用されておったと信じておられるのでしょうか。また、信じておられるんだったら、外務省の幹部はなぜそのようなお金を集めて、どこへ向かって弁済しようとしているんでしょうか。
そういうヒアリングを通じても、そういう事実は今のところうかがえてないわけでございますが、もし仮に先生御指摘のとおり、この委託販売制度が昨年の四月十一日の文書どおりに運用されていない、そういう具体的な事実がございますれば、これは問題かと思います。そういうことがもし仮にありますれば、我々としてはやはり問題としていかざるを得ないだろう、こういうふうに思います。
○本城説明員 我々は、この文書どおりポーラが制度を運用しているということを期待しております。それで、我々としては、今の支店を中心といたしまして、そのような返品が円滑に随時行われるということを期待しているわけでございます。
○本城説明員 今先生の御指摘の点につきましては、我々はポーラを呼びまして、その辺につきましては、返品が随時この文書どおりに行われているかどうかということについてヒアリングはしております。
大蔵省にお尋ねしますが、平成元年十二月に出されました通達の名あてを見ますと、社団法人日本証券業協会殿という通達の写しを持っておりますが、これは、いつ、どこで、だれに対してどんな方法で通達されたのか、文書どおり十二月二十六日付で送られたのか、そこら辺の細かいことでございますが、国民の皆さんも興味がおありでしょうから行政指導の実態をお尋ねいたします。
今、大橋さんは、公団としては関知しない、こういうお話のようでございますが、これは五栄海陸あるいはその下の一杯船主、一杯船主に対して五栄海陸が指示をして、その文書どおりに油の購入した量を書きなさい、そしてそれを五栄海陸に出させる、こういうことをして、五栄海陸はその船主からこんなものを上げさせて決して得にはならないわけでしょう、これだけ払わなければならぬということに形の上でなりますから。
したがって、いまお示しの文書どおりの考えを大蔵大臣として正式に持っているわけではない、こういう御説明がございましたから、私もそれなりに理解をいたしております。